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2012年2月18日 (土)

Nokia Lumia 800 簡単レビュー

Img_0182

一週間使ったレビュー。

動画のレビューは結構あるのでそっち検索で

サクサクがウリのWindowsPhone 7シリーズの一応現行での最速CPU搭載。
んで何故か日本語インターフェイスが普通に入ってる。
当然日本にはauのIS12Tがあるけど、cdma2000だし一括はまだ高いし、
契約通信費用がいろいろかさむので、40000円を切ったEXPANSYSから
Lumia800注文。 身分写真要求されたけど、金曜朝一注文して月曜の夕方には届いた。
どこぞのプレアジの様にさくらんぼの詩はこなかったよ。

サイトから取ってきたLumia800のスペック

CPU: Qualcomm MSM8255 1.4GHz
システムメモリ: 512  MB
ストレージメモリ:16 GB
外部ストレージスロットなし
★サイズ(高さ×幅×厚さ)
 116.5×61.2×12.1mm
★重さ
 142  g
バッテリー:3.7V 1450mAh
3G通話時間:9.5  h
3G待機時間:335  h
音楽使用時間:55  h
動画使用時間:6.5  h
画面サイズ:3.7インチ
解像度:800×480ドット(5:3)
★液晶技術
 ゴリラガラス
 カーブグラス
 AMOLED
 クリアブラック液晶
★カメラ
 画素数: 800万画素
  F値:2.2
 デジタルズーム:3倍
 最大接写距離:10cm
 画角:28mm
★カメラ静止画
 3264×2448

★カメラ動画
 1280×720 30fps
 MPEG-4フォーマット
★音楽再生フォーマット
 MPEG-4 AAC , eAAC, eAAC+
 MPEG-1 audio Layer2 (MP2)
 MPEG-1 audio Layer3 (MP3)
 WMA 9, WMA Voice 9, WMA Lossless 9
 WMA Professional 9 and 10
 DRM保護対応
★動画再生フォーマット
 WMV 9
 H.264/AVC
 MPEG-4
 3GPP(H.263)
 AVI
 VC-1
 ASF

★通話方式
GSM 850,900,1800,1900MHz

  • WCDMA 900,1900,2100MHz
  • シングルコアCPU、外部スロットなしで解像度も800×480でスペック的に平凡つーか
    見劣りするところもあるけど、WindowsPhone7の仕様(シングルコア、800×480固定)なので
    仕方ないところ、ハードを縛っている分Androidである互換性問題はあまりないらしい。
    WindowsPhone8ではさらに緩和されるとか。

    外観はサイズ的にiPhone4S(115.2×58.6×9.3mm 重量:140g)とほとんど変わらない
    丸みがある分先が薄く感じる、MacbookAirとか同じ感じ。
    片手で操作するのにジャストサイズ。
    4インチとかだと片手(少なくとも日本人の手)だと辛い。

    液晶は非常に綺麗で微妙にカーブしてる。

    Img_0184

    写真で撮っても分かりづらいけど微妙曲がってます。
    ゴリラガラスでAMOLEDでクリアブラック液晶で硬く綺麗ではっきりとした画面。

    Img_0183_2

    ソフトケースが元々付いてきます。知らずに別に買った俺涙目。

    Img_0186

    純正品だけにソフトケースつけても違和感なし。

    Img_0181

    カメラはカールツァイスのレンズで携帯にしてはかなりスペックいいかと。
    iPhone4sのF2.4よりも1段明るい。
    出っ張ってるのでケースつけないとこのようにキズが付くのでケースはすぐつけよう。
    LEDライトは二つ付いているのは伊達じゃなくかなり明るい
    眼つぶしできるぐらい。
    IMG_0204.JPGIMG_0205.JPG
    あまり参考にならないかもしれないけど、LEDのOff/Onの明るさ。
    本当に明るい、被写体はまーテキトーで。

    カメラそのものはカメラボタン長押しでニ、三秒で起動して動作はかなり高速。
    日本向けじゃないのでシャッター音はボリュームの連動して消せます。

    サンプルで撮影。ホワイトバランス悪いけどまーまー。

    LUMIA800 TEST SHOT
    夜景も撮ったけどブレた。 リトライする。


    別の日に取り直し。Filckrなのでクリックでフルサイズみれます。

    Img_0151

    SIMはMicroSIM、最初戸惑うけど簡単にアクセスできます。スライドして外れます。
    このためにb-mobileのSIMを買ったわけで。

    Lumia800でデータ専用SIM使う場合はこっちの記事参照

    Img_0150

    この間買ったSIMカッターで切ったSIMもちゃんと入る。
    右側の端子きりすぎてかなりびびったけどちゃんと認識してます。

    Img_0149

    ちゃんとNTT DOCOMOで認識して通話も可能。
    800MHzは使えないのでFOMAプラスエリアは使えない。
    将来900MHzを使うキャリアなら900MHzで捕捉するはず。
    Softbankがつかうとなると2100,900で両方捕捉するようになるかと。(通信品質は置いといて)
    当然Simフリーです。

    Img_0169

    外部端子は、MicroSim、3.5mm4芯コネクタとMicroUSB Bコネクタのみ。
    超シンプル。

    充電も当然MicroUSBから。
    Img_0170

    デバックモードで見ると分かるけど、普通にUSBケーブル繋いでも
    ChargingではなくDischargingのままで充電されない。
    充電開始の音はなるんだけどね。

    Img_0171

    いつものように電源側の2,3ピンショートさせてLumia側はカットするコネクトつくれば
    充電できる。作るのは簡単

    Img_0168

    Expansysで買うと付いてくるACアダプタは内部でショートしているので
    普通のUSBケーブル繋いで充電できる。

     

     

    ソフトウェアに関しては、他の人のレビューがいろいろあるので掻い摘んで。

    ブラウズ表示、灰鰤とIS02とLumia800のWMとWPのIEの比較

    Img_0174

    三機種とも解像度はそんなに変わらないので見た目はそれなりに見えるけど、
    Lumiaのレスポンス桁違い。WMとは別次元。
    ちなみにIS02のブラウザでYOUTUBの再生ボタンおすとメモリエラーで
    再生できません。
    灰鰤は画面すら出てません。

    Img_0153

    動画再生はMpeg4 avc High profile 3.1(1280×720 30fps)までならそのまま再生可能。
    動画再生はスムーズ。
    MSのハードなのでWMA、WMV9,WMV9AP(VC-1)が再生できるのは
    他のスマホにはないメリット。保護されているファイルも再生できるはず。

    DivXとかMpeg2は転送ソフトのZuneが受け付けない。
    AAC5.1chのソースもだめでした。
    ちなみにHigh Profile4(1440×1080とかも)は転送時にトランスコードされるので
    転送が結構かかります。

    Img_0152

    Bluetoothは対応プロファイルが非常に少ない。
    HFP,HSP,A2DP,AVRCPぐらいしか無いっぽい。
    せめてHIDでキーボード繋ぐぐらいは。
    ちなみに、AVRCPは1.3なので対応機器で曲名はでます。

    Img_0187

    日本語文字入力もデフォルトで普通にできる。
    WP7だけとしてカーブフリック入力ができる。
    濁音半濁音とか斜めにフリックすることで入力可能でかなり速く文字入力ができる。
    フリック入力あまりしなかったけどコレは便利。

    あと特徴的なのはWP独自のハブ思想。
    Peopleハブ
    電話帳とSNSを統合した統合ハブ。
    facebook、twitter、WindowsLiveとかフレンドリストを纏めたり、
    すべてサービスを一つのアプリで履歴を確認できる。

    Img_0191

    Pictureハブ
    自分で撮った画像やPeopleハブで他のユーザーが上げた画像の一覧も出てくる。
    Flickerとかの画像共有アプリへランチできる。

    Img_0188

    Gameハブ
    XboxLiveのアカウントを使用できる、Liveのフレンドリスト参照やメッセージを送れる。
    WPのマーケットトのゲームで実績解除もできる。

    Img_0189

    Officeハブ
    PCで作った、Work,Excel,PowerPointが表示編集ができる。
    ただ外部メディアが使えないし、BTのファイル転送プロファイルもないので転送が面倒。
    メール転送、クラウド経由でファイルを使う。

    なかなか面白いけど、ちょっと慣れがいるな。

    このあたりファイルを外部メディアなしでどう扱うかというと、WMのActiveSyncではなく
    あたらしいZuneを使う。

    音楽、動画、画像はZuneで同期、転送できる。
    携帯のファームアップデートもZune。

    Zune

    日本は音楽のマーケットプレイスがないけど映画のマーケットプレイスはある。
    XboxのZuneと同じ。
    WP7のアプリのマーケットプレイスもある。

    Img_0190

    購入した画像や動画はMusic+Videoで再生可。
    ラジオは動くけど、Lumiaは日本設定にしても87.5MHz以下に設定が出来ない。
    なのでほとんどのラジオが聞けません。

    音楽、動画以外はのファイルはWP7では標準でSkydriveのクラウドサービスが使えるので
    ネット経由で転送する。
    無料で25GBまで使える


    とにかくWindowsPhone7.5のOSそのものの動作が非常にかるい。
    ハード構成を絞っているので、グラフィックアクセラレータも
    有効に使えてるし、タスクスケジュールをかなり細かくやってるから軽いし、バッテリーの持ちもいい。

    デカイタイルのMETROインターフェイスはかなり見やすいし
    ガラケー並みにかなり分かりやすい。

    ハードそのものには欠点らしいところもないけど、
    リリースが遅すぎたのとWindowsMobileの完全切捨てで移行組がでなかったところが
    ユーザー数が増えてないところかと。

    いまのところの個人的な問題点
    ・タスクスケジュールしっかりしている分、
     タスク切り替えると動作が止まるのでアプリが使いづらい。
     GPSロガーとか特に、ログが止まったらロガーの意味が無し。
     せっかくGPSトラックはかなり速いのに。

    ・アプリが少ない。
     AndroidとIOS両方出ているアプリは欲しい。
     androidで使ってるeye-fiとか、vulkanoとか skypeとか。

    ・PCのZune経由だと、画像、音楽、動画しか転送できない。
     officeのファイルとかはクラウド経由じゃないと転送できない。

    ・課金が映画はゲイツポイント、他は現金で統合されてない。
     Xboxユーザーならゲイツポイントはもってるけどそれ以外の人が
     ゲイツポイント持ってるわけも無く・・・。

    全部ソフトウェアの問題なのでWindowsPhone8になれば解決する問題もあるので
    バージョンアップに期待したい。
    とりあえずSkypeはPeople統合が面倒だろうけどリリース早くして。

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