« 映画 アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 観てきた 75点 | メイン | 映画 ターミネーター: 新起動/ジェニシス 観てきた 75点 »

2015年7月19日 (日)

Giant TCR ADVANCED SE 2011にフレーム交換。

めでたく、夏の賞与も出たので新しくフレームを物色。

20150713_192524.jpg

10万程度狙ってたけど、結局中古のGiantTCR ADVANCED SE 2011モデルSサイズをゲット。
8万円程度。
元々のマシンは6.9kgと超軽いマシンだけどSRAMコンポなのでそれだけ軽いわけで
Ultgreaコンポで組むので実質下のグレードのTCR ADVANCED 2と同じぐらいになるはず。

フレームの単体の重さは

P7180024.JPG

フレームと専用のシートポストで重さは1.75kg。実質ほんとに軽い。
シートポストなしだと1.57kg。

P7180023.JPG

ちなみに前のフレームとシートポストで2.19kg
大体450gぐらい軽い、フレームはサイズが大きいので結構体感できる。
これで車体は8kgは切れるはず。

ただ、問題が一つ
TCR ADVANCED SEのBBはBB86規格でSRAMコンポでBBもGXPが付いてる。
シマノのプレスフィットBBはBB86規格なので使えるけどGXPとは互換性が無いので
BBを取り換える必要がある。

P7170008.JPG

昔使った、パークツールのBB30のリムーバーは嵌らないので、別途BB86用のリムーバー
が必要。
高い金払ったのに・・・。

P7170009.JPG


バイクハンドのBB86とBB30両方使えるリムーバルツール。
最初からこれ買っておけば・・・。

P7170011.JPG

中入れて、ベアリングに引っかかるように嵌めてハンマーで押し出しは
プレスフィットリムーバーの定番動作。
ただし強烈に硬い。

P7170015.JPG

片方はベアリングだけ外れたけど、反対側は、筒の部分ごと外れた、これが超硬かった。
ベアリングが外れた方の筒はBB30のリムーバーで簡単に外れた。

P7170016.JPG

シマノのBB86用プレスフィットBB。樹脂製でちょっと心配。
GXPのベアリングの方がクルクルよく回ってる。

P7170018.JPG

プレスフィットBB圧入器具はこれまたこの間BB30アダプタに突っ込むときに使った
工具であっさり圧入。樹脂製だからはめ込みやすいのかなぁと。

P7170019.JPG

グレーのBBがかなりださいけど、どうせ見えない。
これで前準備は完了。

あと、準備したのは

20150715_200820.jpg

フレームを変えると必然的にワイヤーの交換が必要なので、ブレーキとシフトをセットで購入。
あとはアウターごとワイヤーも変えるのでバーテープ。
フレームサイズも変わるのでチェーンも。
もともとワイヤーもチェーンも1年以上経っていたので交換するつもりだったので丁度いい。


で、

交換の為に元々のパーツを取り外し。
ワイヤーをブチブチと切ってから前後ブレーキ、前後ディレーラ、STI付けたハンドルとシート、
ホイールとスプロケットごと取り外し。
外すだけなら30分程度で終了。

P7180025.JPG

元々フレームとGARNEAU LGS-RSE W 2012  460サイズと
新しいGiant TCR ADVANCED SE 2011 465サイズ。
ちょっと長いぐらいでそんなにジオメトリは変わんないみたい。

バラしたパーツは、綺麗にフキフキ。
バラしての掃除はなかなか機会が無いので綺麗に拭いてると

P7180026.JPG

リアディレーラーのプレートのテンションプーリー側が破損寸前。
去年やってしまったフレームごと曲って破損だけは嫌なのでさっさと
スモールパーツ注文。つぶれる前なら左プレートの800円+送料だけで済む。
プレートはフレームに取り付けた後でも交換できるので作業継続。

パーツの新しいフレームに取り付けは簡単、取り付けだけは。

組立はライディングポジション優先で固定してあとはパーツ取り付けの順。
・クランク取り付け
・シート高さ合わせ
・ハンドル位置、高さあわせ
・STIレバーの位置あわせ
・前後ブレーキ本体取り付け
・前後ディレーラー取り付け
・ディレーラーのH Lの位置合わせ

P7180027.JPG

とりあえずパーツだけ組み込み、ここまで来るとそれらしく見える。

でも、ここから面倒くさくなる

・前後ブレーキワイヤー敷設してからブレーキシューの位置合わせ
・チェーン取り付け
・リアディレーラのワイヤー敷設して調整
・フロントディレーラのワイヤー敷設して調整
・バーテープ巻き巻き

で終わり。
アウターワイヤーの敷設と調整がかなり面倒だけどシマノディーラーズマニュアルに調整方法
書いてるので印刷して見ながらやればなんとかなる、はず。

マニュアル通りやっててすっかり忘れてた・・・

P7250041.JPG

フロントディレーラーにアジャスタ付け忘れて慌てて取り付けた。
無いと調整はまず無理だしワイヤー伸びたら治せないし。


なんとかワイヤー取り付け終わってバーテープを巻き巻き
片方終って反対側巻いてるとブチリとちぎれるバーテープ。
フレームに合わせた赤と黒の2色バーテープにしたけどその色の境目でちょん切れた。
そんな安いバーテープでもないんだけどねー。

一応バーテープ以外は完成してるので・・・
P7190029.JPG

途中でバーテープ止めて、そのまま乗ってシェイクダウンついでにバーテープ買いに・・・。
ウエパー梅田まで往復20Km、シェイクダウン。
リアディレーラのプレートが気になるけど、何とか無事に帰ってきた。
走った感じは細かい設定していないけど、軽い分走り易い・・・気がする。

P7190031.JPG

目立つように白のバーテープ巻き巻きして完成。この状態ならほんとに軽い。
いろいろ満載したサドルバックつけるとドッシリとなるけど・・・。

まっ黒なトップチューブはなにかステッカーでも貼れそう。
反対側はTCR ADVANCEDって書いてるけど・・・

P7120006.JPG

前のと比べるとやっぱりジオメトリあまり変わんない気がする・・・。
というか、ホリゾンタルのカーボンフレームって結構少ない。

P7190032.JPG

上の写真で車重は7.6Kg。
TCR ADVANCED 2が7.4Kgで差分があるのは、ペダルの有無なので
大体予想通りの重さかと。
しかし、440g軽くするのに八万円掛かったのかと思うと高いのか安いのか・・・。
本格的シェイクダウンはプレート交換してからかな。

追記
P7250042.JPG

WorldCycleで注文したプレートが4日で届いた。念のため2つ注文。
Ultegra6800用のパーツでなぜか105の5800用のパーツなのかしらないけど
11sだからどっちでもいいかと、ちゃんとくっついたし。
プレートの割れた原因はスプロケットに擦れて劣化したよりもガイドボルトの
締めすぎな気がする、推奨トルク値は25~50Nなのできつく締める必要が無いんだよね。
でチェーン駆動にかかわるパーツだからどうしてもきつく締めがち。

P7250043.JPG

これで正式完成と。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/347275/33480473

Giant TCR ADVANCED SE 2011にフレーム交換。を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿