2016年4月28日 (木)

劇場版 響け!ユーフォニアム 観てきた 75点

一年前に放映したTVアニメの総集編。
変わったところといえば
・ライディーンがフルコーラス
・二期への新キャラもぽろっと登場。
・アフレコすべて撮り直し。
・演奏も新規
・でも久美子と麗奈の絡みはほとんど減ってない

といろいろやっているので久美子の家族がででこないとか
部長やめますとか、やる気ねー部員とかの前半のクラブのダークサイドとか
学園生活(緑輝とか)とかすぱっと抜けている分、
久美子と麗奈中心のすっきり綺麗なユーフォニアム(百合分多め)になってる。

個人的にはTV版では大吉山での特別になる愛の告白と、宇治橋でのうまくなりたいが
印象に残ってるエピソードなので、総集編のエピソードの飛ばしのやり方としては
これでいいんじゃないかと。

2016年4月 2日 (土)

映画 バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 IMAX2D版観てきた 80点

マン・オブ・スティール時のゾッド将軍との闘いの最中、バットマンであるブルースウェインは
自分の会社のビルが戦闘に巻き込まれて社員が被害にあいスーパーマンの超人的な
能力に憎しみを感じるようになった。
また一部の人にも強すぎる力にバッシングも出始めてきた。
その最中、世界中に散らばったクリプトン金属をレックスルーサーが集めようと画策していた。


ザックスナイダーの映画らしく、ウォッチマンみたいなくらーい背景。
マン・オブ・スティールの続編としてはいい感じだけど、クリストファー・ノーランのバットマンを
期待するとちょっとハズレな感じがする。
あと三人目のヒーロー(?)の扱いもちょっと少ない気が・・・。

日本でIMAXを2Dでやるのは、109シネマズ大阪エキスポシティだけで
この作品は一部IMAXフィルム撮影しているとのことなのでフルサイズでみるならここしか
見れない。
IMAXフィルムの部分は、
・OPの回想シーン
・ブルースウェインの空想の夢
・バットマン vs スーパーマン
・ラストバトル終了後の後日談
と、結構重要なところが18×26mの視界全体のスクリーンで見れる。
解像度も4Kなので、バットマンの足元の小石や畑の草木がはっきりと見える。
逆に他のフルHDのシーンがボケボケに感じるぐらい。

IMAX上映でIMAX撮影していないものもざらにあるけど、バットマン vs スーパーマンは
IMAX鑑賞はお勧めです。 4kの解像度は3Dより2Dの方がより冴えるのでエキスポシティで。

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IMAXシアター限定でポスター付いてきます。来週はスーパーマンだそうだ。

2016年3月13日 (日)

映画 マネーショート 観てきた 60点

アメリカのサブプライムローンのバブル絶頂期に破たんするリーマンショックを起きることを
予見した金融トレーダーのマイケルはクレジット・デフォルト・スワップ(CDS)を使い
一攫千金を狙おうとする。
絶頂期にそんな馬鹿なことをするマイケルの戦略みた銀行家ジャレドは
ヘッジファンドマネージャーのマークへCDSを売り込もうとする・・・。

四人が別々にリーマンショックに向けてお金つぎ込もうとするが周辺が許さない場合や
破たんは本当に起こるのかということを確認するために調査とかするわけだけど
金融関係の話なので途中で説明が入るけどやはり難しく、3グループの話が
別々に話が進んで、最後につながるわけでもなくそのまま終わるし、
結局のところ主人公たちも金儲けしてるだけなのであんまり感情移入もできず・・・。
史実なんだけど、もうちょっとフィクション的なようそが欲しかったところで。

2016年3月 1日 (火)

映画 オデッセイ 観てきた SF好きなので80点

火星を調査中、突然の砂嵐に襲われて衛星軌道上の探査船に退避しようとしたが
その中でマーク・ワトニーは折れたアンテナが腹に刺さり消息を見失ってしまった。
クルーはマークは死亡したと判断し火星から撤退をするが、マークはアンテナが血で
宇宙服の穴が固まり生き残っていた。
一人生き残ったマークは植物学者の知恵で次の探査船がくる4年後まで生き延びようとする。

地球へのアクセスもできない状態で残っていたジャガイモで植物学の知恵で畑を作る
火星サバイバル。
それ以外にも水や空気も必要になり、いろんな状況にも対応できる宇宙飛行士ならではの
起点で一人でもたくましく生きていく。
若干ご都合主義かあるけど、救出プロジェクトの進行と火星生活の同時進行で
飽きなくラストまで楽しめた。

ただ中国市場をにらんだ、中国の介入はちょっと余計かなぁと・・・。
このごろ多いので。

2016年2月 3日 (水)

映画 ブリッジオブスパイ 観てきた 75点


WW2終戦直後のアメリカとソ連の冷戦の中、アメリカに潜伏しているソ連のスパイを逮捕、
保険関連の弁護士であるドノヴァンはそのスパイの弁護を引き受ける。
敵国のスパイ弁護にまわりのパッシングを受けながらも弁護し死刑を免れ懲役刑となった。

それと同時期、秘密裏に超高高度の偵察機をソ連上空に飛ばすが撃墜されたアメリカ空軍の
搭乗員がソ連に捕まる、一方ベルリンの壁ができる直前に東ドイツにはいり壁によって
出られなくなったアメリカの青年が東ドイツに拘束された。

アメリカより、ドノヴァンにこの二人とソ連のスパイの交換を一切の支援なしで秘密裏に
交渉をしてほしいとの依頼をうけ、単身で東ドイツへ入る・・・。


スピルバーグとトムハンクスでハズレなんてあるわけないじゃんというぐらい安定だけど
やはり面白い。
まったくスパイっぽくないソ連のスパイのおっさんの演技とか、
連合軍にボロボロにされて戦後も放置されたままのベルリンのジメジメした感じの背景とか
全体的にうまくまとまっている。
ラストのニュースで捕虜交換を報道で家族が初めて知り、本人は家で爆睡するあたりは
なんかグッときました。

似たような映画でアルゴもあるけど、あんなに派手さがないのはそのあたりが
物足りないかなぁという感じもするけどスパイ映画じゃないからね。

2016年2月 2日 (火)

映画 ガラスの花と壊す世界 観てきた 60点

地球の様々な時代の場所、人物ごとバックアップをしている知識の箱。
その世界を侵食するウィルスと日々闘っているアンチウィルスプログラムの
デュアルとドロシー。
ウィルスに襲われているリモという少女をたすけるが少女には記憶がなかった
記憶を蘇らせるために知恵の箱の中のさまざまな世界をめくるが・・・


アニメ化大賞受賞の原作をアニメにするぐらいの優秀なスタッフなんだろうけど
いかんせん尺が60分であまりにも説明不足。
ただでさえややこしい世界設定なのに、後半の説明不足のネタばらしオンパレードで
頭が追い付かない。
ラストもすっきりしないし、人類的にはまったく救えないよねぇこれ・・・。
いろいろ素材は悪くないのに、ちょっと残念。

2016年1月24日 (日)

映画 クリード チャンプを継ぐ男  観てきた 70点

ロッキーのライバル、アポロ・クリードにはアドニス・ジョンソンという愛人との間にいる子供がいた。
幼少期に母親の死後に施設を転々とし、アポロの本妻メアリー・アンにひきとられて
不自由なく会社にも就職して不自由なく成長したが
父親の試合のビデオを見るたびにボクサーとして血が騒ぎ、野良ボクシングをしてみるが
満足できず会社を辞職してプロボクサーへの道へ転身する。
父親のライバルであったロッキーにトレーナーを依頼、
最初は断られるがボクサーとしての素質を認めトレーニングを始める。


貧乏から這い上がってきたロッキーと比べると、アドニスは裕福なボンボンで挫折もなしに
親の七光りでチャンプと戦うというあんまりいいイメージがないので感情移入もできず、
二時間トレーニングであなたも最強みたいな感じで素質がいいからという理由も
あるんだけどなんかちょっとぐっと来ないなぁと。

ロッキーザファイナルみたいに60歳のオッサンが、リアルのプロボクサーで
殴り合いみたいな迫力が欲しかった。
鶏追いかけるシーンとかフィラデルフィア博物館登るシーンとかはロッキーらしいんだけどね。

2016年1月11日 (月)

映画 傷物語〈I 鉄血篇〉 観てきた これだけだと50点


高校二年の春休み、阿良々木暦は地下鉄に血まみれになり手足が無い
キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードに遭遇する。
自分の血を引き換えに命を助けたが、自分も吸血鬼の眷属になってしまう。
人間に戻るには、奪われた手足を取り戻すために三人のハンターを対処しようとするため
忍野メメと協力する。

まぁ物語シリーズの一番最初の話でデルデル詐欺でいつやるのと思ったら
突然公開でしかも三部作構成。 鉄血編は一時間という短さ。
新房監督らしい実写の取り込みとか、動画の動きとか目を張るシーンはあるけど
年度末跨ぐ大人の事情だろうけど、せめて二部構成にしてほしかったところ。

toho梅田のTCXシアターで見たんだけど、アニメの16:9の画面だと
ぜんぜん意味ない感じがしたぞ。 つーかシート幅が狭くなかった気がするんだけど・・・。
個人的にtoho梅田はあまり好きじゃないなぁ。

次世代IMAX でスターウォーズ フォースの覚醒観てきた 75点(次世代IMAX+10点)

一部にIMAXフィルムの75mm撮影でこれを完全な状態で見れるのは
日本ではいまのところエキスポシティの109シネマだけというので
見に行こうとしたけど、年始年末はAM0:00の予約開始二三分でエグゼクティブシートが
即完売という状態で、冬休み明けの平日でようやく取れた。

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写真では感じ取れない圧倒的な壁。

スターウォーズのIMAX3D版は普通のIMAXデジタルにあわせたアスペクト比なので
大抵のシーンはIMAXに合わせてるのでこの間のシネスコサイズでショボーンだった
エベレスト3Dと違ってそこそこの迫力でみれるけど、IMAXフィルムサイズのシーンといえば
ミレニアムファルコン号の空戦シーンぐらいかなぁ、思ったよりも少ない感じ。
でも

縦18m×横26mスクリーンすべてに映る

ミレニアムファルコン号は圧巻の一言。


映画でここまですごい視覚体験を味わったのは初めてだわ。
これを見るだけどもエキスポシティ行く価値はあるかと。
できれば全編これで見たいんですけどー、無理ですかね・・・。

ストーリーは、まぁ古典的脚本な感じもしない気もしないでもないけど。
敵基地のドリフのコント的侵入はもうお約束なのかなぁ・・・。

2015年12月12日 (土)

映画 ガールズ&パンツァー 劇場版 観てきた 80点

TVアニメで優勝したその後の劇場版。
戦車道全国高校生大会で優勝し、廃校を逃れた大洗女子学園。
しかし、優勝で学校存続は口約束で廃校は決定してしまう。
会長は何とかして交渉し、大学選抜チームに勝利で廃校の撤回の確約を得て
戦いを挑もうとする。

開始序盤から、優勝エキシビジョンマッチの対戦と後半の選抜チームとの対戦。

劇中ほとんど戦車戦。
ガンダムで言うと、ずーとMS戦やってるようなもの。

最初にTV版のあらすじあるので初見で知らない人でもわかるけど
見ておいた方がいいのは当然なところ。

戦車はCGなので、TV版のモデリング流用を生かした30両対30両で迫力ある大戦車戦。
大スクリーンでやるのは劇場版ならではかと。
戦車砲の爆音もすごいので爆音上映とかに向いてるし、戦車戦メインだから4DX上映もほしいなぁ。