Acerのコストパフォーマンス抜群のAS1410ではなく、別ブランドGatewayの方の
EC1400買ってきた。赤ほしかったので・・・。55000円也。
ジョーシンデンキとケーズデンキのみ販売。
保障を考えればケーズの保障のほうがいいので近くにケーズがあれば
そっちの方がよざけ。
AS1410ならSofmapの夜間のみ20%ポイント還元が最安で保障もいいかと。

ネットブックはほとんど同じサイズだけどculvノート、モバイルPCなので箱も小さい。
PC本体はA4サイズのパンフより一回り小さい程度。
重さは1.4Kgなのでサイズ相当の重さかと。
上面はツルツルで指紋ベタベタつきます。
キーボード、AS1410と同じの流行のフラットトップタイプ。LEDはそれぞれ端に設置。
左下のLEDは液晶を閉じていも見える設計。
キーは右端やカーソルキーが極端に小さいのでちと打ちづらい、慣れればなんとか。
でももうちょっとサイズバランス考えろと。
AS1410と違ってタッチパットにははっきりと分かる溝があります。
モニタヒンジの強度はちと頼りなさげ。
メディアリーダー。SD/MMC/XD/MS/MSPRO対応らしいけど
SDカードしか持ってないのでそれがさされば十分。
裏面、右下のスイッチは無線LanとBluetoothのスイッチ。
スライドするたびにoff/onするトグルスイッチ。
メモリスロット。標準で実装されているチップはHY5PS1G831CでDDR2 667。
AS1410にはDDR2 800が実装されてるらしい。
Wifiの下の未実装のパターンはWimax用スロットらしくスロット実装して
つければ動くとか。
HDDはこのサイズではアクセスしやすくSSD換装は楽な方かと。
バッテリー、5600mAh。AS1410が4400mAhで
公称でバッテリーの稼働時間が一時間違うらしい。
アダプタと電源ケーブル。
アダプタは小さくていいけど、太くて長い電源ケーブルがすべてを台無し。
20cmの電源ケーブル買って来てスッキリ。コネクタだけのもあるけど
アダプタで干渉しそうなので20cmので。
AS1410にはない、ソフトケースがついてきます。
PCしか入らずアダプタ等は別に入れる必要あり。
搭載しているOSはWindows7 Home Preminum 64bit。
ソフトレベルでは64bit対応増えたのでUSBとか使わない限りはそんなに問題もないかと。
ただドライバーレベルではマイナーなのはまだまだ。
つーかWillcomなんとかして。
ちなみにProfessionalではないのでXPモードは使えない。
BIOSのバージョンによってはIntelVTがOFFになってるらしいのでAnytime Upgrade時は注意。
動作そのものはCeleronとはいえ、さすがにDualCore。
Atomと違って、軽めのwindows7は普通に動きます。
VaioXみたいにWinキー押して一秒後ぐらいにメニュー出るとかはないです。
発熱に関しては底の一部が熱くなる程度で熱いと感じるほど高くならない。
背面も一部が熱い程度なので膝置きでも苦痛にはならないかと。
ファンは左側にあり、バッテリー稼動時は全然気にならない。
アダプタ稼動時はファンが結構回るけどやや気になる程度でうるさいまでではなし、
DVD再生させると音やドライブ動作音でわかんないぐらい。
BIOS上げるとファンの回転数が変わるらしいが試してない。

画面は1366×768ドットの11.6インチ。モバイル用にはこれ以上だとちょっとつらいかと。
でも16:9の画面ってほんとに横に長い。
光沢パネルではっきり映るけど、反射もはっきり・・・。
ちなみにWindows7のタスクバー無駄に大きく、さらに横長になるので自動に隠す設定推奨。
16:9の動画見る際にはぴったりと入るので動画見る分には結構見やすい。
WindowsMediaPlayer12は、操作パネルが半透明で動画の内側に表示されるので、
16:9モニタにマッチして使いやすいです。Mpeg-4 AVCも標準で再生できるし。
AS1410は液晶枠もツルツルだけどEC1400の枠はつや消しです。
PowerDVD9 UltraとUSB BDドライブ(UJ-120+SLIM-U02B)でBDソフト再生は
動画支援で問題なし。ドライブはバスパワーで動きます。
CPUリソースは30%ぐらい。動画支援はずすと紙芝居に・・・。
ちなみにHDMI接続して、1920×1200のフルスクリーン再生するとちょっとカクカクする。
タスクマネージャー見てると空きメモリが0になっているので2GBメモリが足りなくて
フルHD再生はちょっと厳しいのかも。
メモリ4GBにして再検証が必要かと。
ベンチマーク
面倒なのでCrystalMark 2004R3で
Display Mode : 1366 x 768 32bit (ClearType)
CrystalMark : 41837
[ ALU ] 11780
Fibonacci : 4366
Napierian : 3105
Eratosthenes : 1451
QuickSort : 2836
[ FPU ] 9775
MikoFPU : 634
RandMeanSS : 5379
FFT : 1949
Mandelbrot : 1791
[ MEM ] 8070
Read : 3554.21 MB/s ( 3554)
Write : 1428.70 MB/s ( 1428)
Read/Write : 1462.78 MB/s ( 1462)
Cache : 16044.21 MB/s ( 1604)
[ HDD ] 6068
Read : 45.60 MB/s ( 1824)
Write : 44.17 MB/s ( 1766)
RandomRead512K : 24.09 MB/s ( 963)
RandomWrite512K : 23.94 MB/s ( 957)
RandomRead 64K : 5.52 MB/s ( 220)
RandomWrite 64K : 8.46 MB/s ( 338)
[ GDI ] 4466
Text : 1878
Square : 430
Circle : 995
BitBlt : 1163
[ D2D ] 735
Sprite 10 : 207.35 FPS ( 20)
Sprite 100 : 123.82 FPS ( 123)
Sprite 500 : 28.43 FPS ( 142)
Sprite 1000 : 14.42 FPS ( 144)
Sprite 5000 : 3.05 FPS ( 152)
Sprite 10000 : 1.54 FPS ( 154)
[ OGL ] 943
Scene 1 Score : 584
Lines (x1000) : ( 49494)
Scene 1 CPUs : ( 8)
Scene 2 Score : 359
Polygons(x1000) : ( 10133)
Scene 2 CPUs : ( 8)
ついでに比較用にThinkpad T42 (Penntium-M 1.8GHZ MobilityRadeon 9600)の一部
[ ALU ] 5845
[ FPU ] 6803
[ MEM ] 3861
[ HDD ] 2583
[ GDI ] 1656
[ D2D ] 4979
[ OGL ] 5481
シングルコアと比べれば結構いい感じかと。
D2D OGLは5倍ぐらい差が出てるけど・・・。
FFBENCH3 low設定
1730
T42だとFFBENCHは6200ぐらい出てたはず・・・。
ゆめりあベンチ 1024×768 最高
2707
タイムリープブートベンチ
8fps
まーいつの時代でもインテルの内蔵グラフィックチップで3Dゲームするのは間違っている
ということはよくわかりました。
個人的に

セカサターンエミュのSSFがまとも動いたのでちょっとうれしい。CPUリソースは80%ぐらい。
デュアルコア必須のエミュなのでATOMのネットブックではまともに動かないはず。
で、感想
五万円台でATOM比の三倍性能のデュアルコア、11.6インチの1366×768高解像度モニタ、
8時間バッテリーとネットブックと同じ重さとほぼ同じ値段とくれば、
Windows7 Starter縛りのネットブックにはサイズしか勝ち目がない。
国産でも似たようなスペックのマシンがあるけど価格帯がちがうので、似た価格の
AsusのUL20Aとほぼ一騎打ちの状態かと。
HDMI、ギガイーサ、ちょっとでも軽いを選ぶなら、AS1410/EC1400
少しでも広い画面やHDD容量、やや打ちやすいキーボードならUL20a
でえらべは良いかと。
このサイズで3Dゲームもしたいのならちょっと高いけど、Ferrari Oneという手もあり。
発熱は高そうなので要注意ですが。
小さいサイズで低価格だとどうしてもどこかに不満がでるものだけどスペックに関しては
全然問題がない、強いて言うならキーホードぐらいだけど妥協できるレベル。
ATOMのネットブック使ってて遅い、画面がちよっと狭いと不満を感じているのなら
かなりオススメできるPCです。
来年はこのクラスのPCも増えてきて、ネットブックがculvノートに取って代わるもの
時間の問題かなと。